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パソコン・インターネット

2021年4月17日 (土)

モニター四画面

 モニター三画面で使用してきたが、しだいに字の大きさが気になるようになった。4K27インチのモニターは縦の短さが不足ぎみである。かといって4K42インチは、重さ、価格、視点の移動範囲の広さに難があり、4K32インチも横方向の設置面積が不足する。そこで24インチWUXGA(EIZO製一台は所有)縦二枚を検討していたら、Lenovo製の22.5インチがあることを知った。現在直販で購入すれば二台三万三千円で、24インチ一枚より安価で、評判も悪くない。最初見た時点では品切れであったが、翌日には購入可能となったので二台購入した。夜注文してその三日後の朝には到着した。
 先に難点を云えば、HDMIとDPにDVIなら良かったが、アナログVGAの組み合わせである。また、スピーカーはない。いずれも当方には問題とはならないし、値段からすれば上々であろう。当然、視野角の広いIPS液晶である。照度とコントラストを下げたが、なお明るい気がしたのでネットでマニュアル(製品添付版は大変簡単)を確認すると、ブルーライト低減が可能とあり、設定するとやや黄色がかった感じがしたが、目には優しくなった気がする。フリッカーフリーについても言及されているが、肝心の設定方法が記されていない。なお、メイン機はDell製であるが、ビデオカードはGTX1060のメモリ6G版で四画面に対応していた。当方はゲームはしないので、補助電源不要の1050でもよいが、1050で四画面というのは一部の機種のみで、1060は四画面が標準である。
 ということで4Kに替えて2台設置したが、一台は縦、もう一台は縦(逆)に設定した。フレームが薄い上辺が境を接する形である。縦にすると、1920×1920のEIZOの製品と液晶部の高さが同じで、1920×2400(1200×2)となった。見開き2頁の史料(国会図書館デジタルの日記など)を1頁ずつみるのには都合がよい。4Kモニターでは上下2段組の一方をみていたが、上下ともみることが容易となった。4KモニターはDellが最初に(2104年末)七万円弱で売り出したタイプで、悪くはないが、スリープから回復しないことがあり、その度に電源のオフ・オンが必要で、且つ画面の再配置が必要であった。なお、現在のところ四画面の使い勝手は良好である。

2021年1月24日 (日)

新たなPC

 久しぶりにヤフーオークションでPCを落札した。1台目はNEC製のデスクトップで、2019年前半に発売されたものである。CPUはcore i 3-8100で、HDDは1TBというものであった。メモリーが16Mと多く、HDDは手持ちのSDDに交換する予定であった。SDD内蔵ものよりHDD内蔵の方が値段は安い。CPUも可能ならcore i5に交換したいが、第8世代以降はCPUの性能がアップしている。本体のみで、キーボード、マウス、DVD、マニュアルはない。札幌市の業者から購入したが、状態は新品同様である。
 早速、ネットでこの機種の分解やHDD交換について検索するが、実例がみつからず、ケースの開け方すらわからなかった。なんとかNECのサイトにマニュアルがアップされていたが、製品添付は簡易版で、この詳細版を参照してようやく内部を確認できた。ただし、DELLの業者向けのサービスマニュアルほど詳しくはない。結果として1TBの3.5HDDが2台内蔵され、RAIDの設定となっていたようだ。その内の一台をSDDに交換した。当初パソコン上では2台ではなく1台のみ表示されていた。このあたりはRAIDが初体験なのでよくわからないが、SDDが0.48TBのサイズなので、HDDの利用サイズをそれ以下に縮小した上で、システムを複写した。無事に立ち上がったが、今度はSDDとHDDの2つが表示されていた。
 2台目はSurface Pro4で2015年の製品である。以前、HuaweiのノートPCを購入した際に検討したが、値段が高かった。今回は中古なので大変安く、且つ程度は良好である。会社のレンタル期間が終了したもので、盛岡市の業者から購入したが、あまり使われなかったようだ。12.3インチ、2736×1824はやや小さい。HuaweiのPCは13.9インチで3000×2000という解像度であった。これもタイプカバーやペンは付属しないので安かった。ジャストシステムから購入したあまり使用していなかった折りたたみ式のキーボードを接続したが、ロジクールのマウスを接続すると競合するようで動作が不安定になった。キーボードもロジクールのものに変更すると、問題がなくなった。PCで利用していたが、購入後一年をすぎた頃から接続が不安定になったため、使用していなかった。2台あって、うち一台にはキーボードスタンドがありキーボードのストロークもあるが、横置きが可能なのは10インチのタブレットまでである。もう一台はノートPC並にストロークが浅い。早速ネット接続のスピードを確認すると、aの利用で300程度で無線としては十分速い。
 メインではなく、主にPDFや画像ファイルの閲覧に使うが、高解像度なので、ワープロの横40字や縦52字の表示でも使える。この原稿は前者のモードで入力した。タイプカバーやペンは不要であるが、マウスの携帯は必要か。図書館ではHuaweiがメインで、サブとして使用する。Huawei用に10インチ2560×1600の外付け小型モニターもあるが、バッテリー内蔵ではなく、PCのバッテリーを消費するので、その出番は3画面で利用する時がメインであろうか。外付けの携帯バッテリーはあるが、配線が必要となる。今回の費用は送料込みで2台合計5万円である。後者のはオークションでは3000円引のクーポンが利用可能であった。使いこなせば安い買い物となる。

2020年5月23日 (土)

液晶モニターの選択

 前回は二〇一九年始めに検討した。初の4Kモニターとして導入したDellの27インチモデル(2014年12月発売)に不満があったからである。主たるモニターにするには、目に対する優しさと見やすさとの間の丁度良い設定が難しかった。優しさを重視すると照度不足で見にくくなり、見やすさを重視すると、ブルーライトカット、フリッカーフリーの機能がないため、優しさが不足する。ということで、LGの31.5インチ・4Kモデルも検討したが、最終的にはEIZOの2730Qを選んだ。1920×1920という唯一無二の液晶(LG製)を採用したモデルで、矛盾する両方の要素を両立できるものであった。ただし、価格は高く、発売されてから一定の時間が経過しており、後継モデルが発表される可能性があるのが難点であった。入力はDPとDVIの二系統で、これにHDMIの装備が望まれるところであった。
 EIZO製品は過去に15インチブラウン管モデルと24インチ液晶モデルを購入した経験があった。前者は17インチモデル並の品質でXGA表示ができるとの触れ込みであったが、そのレベルではなかった。他社の15インチよりは良かったが‥‥。後者は16対10のWUXGAモデルで今でも利用している。その前のモデルがやはりDPとDVIのみであったが、HDMIを装備したモデルが登場したので購入したものである。ただし、2Kと4Kのモデルが相次ぎ登場したため、主役の座にあったのは短期間であった。
 今回の選定理由は、歴史の論文をPDFにして閲覧する際に見開き表示でないと、スクロールが必要で不都合であった。31.5インチモデルといっても16対9なので、縦40cm弱で、27インチの33cmと2730Qの47.5cmの中間である。そこで42.5インチを検討した。ノングレアタイプはLG製とDELL製しかない。その理由は不明だが、31.5インチモデルと同じ(LG)がやや安価(DELL)な値段となっている。問題はその重量で、二機種とも17kg台で、その箱の大きさも並大抵ではない。当然、設置する場所も必要で、かなり目から離して利用する必要がある。DELLには16対10の30インチWQXGAモデルもある。よさそうな製品だが価格はDELLの31.5インチ、42.5インチモデルより3~4割高い。
 結局、選んだのはイイヤマの31.5インチ、2Kモデルであった。今年一月に発売されたモデルながら、取り扱っている業者も少ないが、価格はこれまでみてきたモデルより6割以上安い。縦は40cm弱だが、4Kモニターのように拡大せず100%表示で利用でき、スペース効率も良く、重さも8kgである。一時的に在庫切れとあるが、注文しないと今後も悩んで無駄な時間を使うので、注文した。あー、疲れた。誰かも言っていたが、目に優しい液晶を選ぶ作業で目が疲れた。そこそこ良さそうであるし、あくまでも2730Qが主モニターで、それを支える二つのモニターの一角である。それをむかえるための部屋の片付けも必要であり、それほど急いではいない。過去のPCの廃棄も必要となるが、地元の業者が古い機種でも、且つリサイクルシールのないビジネス機でも無料で引き取るとのことであったので(部品からレアメタルを取り出すことで利益があるのだろう)、本日二度にわけて計17台を廃棄した。まだ十分使えるものもあるが、デスクトップでモニター三台をメインとして利用するようになり、それらを使う時間がなくなった。手元に残った台数(家族5人用を含め)もなお同程度あり、今後は確認した上で少しずつ廃棄したい。ほとんどの機種は中古をオークションで入手したもので、価格は新品の2割以下であった。
 ネットの閲覧は、エクスプローラー、エッジ、クロームで行っているが、クロームが断然スムーズである。今年に入って、クロームベースのエッジがダウンロードできるようになったとのことだが、自動で更新されたわけではないようである。

2020年4月10日 (金)

無線ルーター

 これまでは有線タイプの光電話ルーターであったが、契約変更により無線タイプ(ともにNEC製)に変更となった。五年ぶりの更新であったが、WH832Aのマニュアルの背表紙には「2015年8月」(第1版)とあり、がっかりした。何よりもパソコンの無線接続が大変遅くなった。比較的新しいパソコンやスマホでは、aとgの両方が選べるが、古いものだとgのみで、且つ遅いのである。半年前にネットが切れることへの対応として、WG26002600HP3に交換した。こちらは2018年6月の発売で、現在でも中心機種である。一方、832はいまでもプロバイダーの貸し出し機種としてよく使われているが、無線機能は弱い(パソコンが古い場合に速度が低下)。
 以前も、無線ルータを交換した際に、新旧2台のルーターで使用してみたが、しばらくすると問題が発生した。今回、調べたことで、ブリッジモードで光電話ルーターに接続すれば、HP3の無線機能が継続して利用できることを知った。こうする事で家族のパソコン、スマホは設定変更が必要なくなった。ギガ王からメガ王相当に変更したことで、ケーブル接続のスピードは目に見えて速くなった。無線はそこまでではないが、gはやや早くなり、aは劇的にスピードアップした。とりあえずはまずまずの結果となった。なお、コネクトモードもあり、これだと光電話ルーターと無線でつながり、そこからパソコン、スマホへのアクセスが可能となる。無線接続なので、スピードには限りがあるが、三階建てなど、広い範囲でインターネットとの接続が可能となる。
 本日はこの件があり、図書館には行けなかったが、県立を通じて借りている県外図書館の本の返却のことで連絡があり、明日から今月二四日まで臨時休館(市立は今日から)ということだ。どうすればよいかは微妙で妙案はないが、現在の図書館の利用は少なく、それならば、民間を含めた職員間や学校の生徒間の接触の方がはるかに密である。いずれにせよ、ある程度の根拠に基づき行わないと、愚かな首相が責任回避のため学校などの休校を突然要請し、その根拠がないため、卒業式には出てくださいとさらに愚かな発言をしたことと同じになってしまう。賢いだけでもリーダーは務まらないのに、賢さが全く欠如した人物をその座に放置するほど、現在の日本は平和(日本語の「無事」)ではない。退任後わかるであろう、どれほど無駄なお金が株価の維持に使われ、日本の富が減少し、若者の未来が失われたことを。そのニックネームを「レッカー車(劣化者)」としたが、根拠については述べない。誰が日本に劣化ウラン弾を投げ込んだのかを反省しなければ未来はない。

2020年3月26日 (木)

Windows10へのup grade

  複数のネット情報を同時に参照するため、インターネットエクスプローラー(IE)、エッジ、クロームを同時に使用している。WINDOWS7のサポートが終了して10のパソコンの販売が伸びているようだが、使用目的によっては現在のPCの7、8.1(8の場合は先ず8.1へアップグレードしてから)から10にアップグレードする選択肢もある。最新パソコンならメモリーは十分であろうが、低価格のパソコンはHDD搭載なので、動きはスムーズではない。すでに買って後悔した人は3.5インチSATAタイプのSDDが最近は安価なので交換するか。デスクトップPCならSDDへの交換も可能だが、ノートについては不透明である(現在所持するノートPCで最も新しいのは六年前のものであるので、最近のノートがどうなっているかはよくわからないが、HDDのタイプなら交換は容易で、小容量のSDDの場合は交換可能かは機種による)。現在のパソコンのメモリ-を4Mとして、SDDに交換すれば、10にアップグレードしても問題なく使用できる。10が登場した当時に、それより一〇年ほど前のパソコンでも、上記の条件を満たしていればスムーズであった。さすがに、HDDの場合は遅くなり、8.1に戻した。
 今回は、メモリ4M、8.1のパソコン(2008年8月発売)を10にアップグレードしたが、OSが正規品でライセンス認証が行われていれば、現在でも無償でアップグレードができる。ソフトも特別に古いものを除けばそのままの環境で使用できる。ノートPCは液晶とキーボードが命であり、低価格の新パソコンでは十分満足できない人は、アップグレードがお薦めである。作業にはある程度の時間が必要であるが、その間のネットの閲覧はスマホでもできる。HDDの場合は、旧OSでSDDに乗り換えた後に、10にアップグレードをすればよい。SSDに環境を移行するのはフリーソフトで可能である。
 10のメリットはエッジが使えることである。IEもなおサポートされているが、「OSのファイルが壊れています」などの偽表示が出るのはIEの場合であり、エッジやクロームではまずない。8.1のサポートも2023年1月10日で終了するし、エッジを使うことはできない。買い換えた場合は新たにソフトの再インストールも必要となり、元と同じ環境というわけにもいかない。10への無償アップデートは現在も継続中だが、8.1のサポートが終了以後も続く可能性は低いのではないか。とりあえずは、アップグレードが可能な条件(CPU、メモリ、HDD容量)がマイクロソフトのサイトに記されているので、それを確認して、可能なら早めのアップグレードがお薦めである。ただし、デスクトップと違い、ノートの部品交換には制約がある。以前ならノートでもHDD、メモリだけでなくCPUの交換も普通に行えた。デスクトップは一昨年の夏に購入し、昨年夏にSDDを256Gから512Gのものに交換し、元のものは外付けのケースに入れて利用している。
訂正:昨年、トランプによるファーウェイ攻撃が発生した直後に、オークションでファーウェイのノートPCを購入していた。マイクロソフトのものより高解像度で、バッテリーで10時間程度利用でき、島根、鳥取県立図書館ではこれを携帯・利用している。なかなかの優れものである。

2019年12月 2日 (月)

史料のデジタル化3

 現在はOCRは原則として想定していない。OCRなら300dpiが良いそうだが、現在は白黒文字中心の資料は200dpiでスキャンしている。横書きの原稿なら、OCRが利用しやすいが、大半の資料は縦書きである。現在のOCRの基本となる文字識別の機能は2015年ごろで開発がストップしているそうだ。そのため、OCRの主要ソフト(現在では三種類に減少)のバージョンはナンバー15でストップし、アクロバットのOCR機能との差が縮小しているとのこと。アクロバットはOCRから撤退したエーアイソフト(エプソンの関連会社でエプソンのスキャナーにはその機能限定版が付けられていた)から技術を譲り受け、改良しているため、横書きならば差がないそうだ。
 とりあえず、一二月四日に斐伊川その他の関連で県立図書館に閲覧申請した文書の撮影を行うが、デジカメとともにCZUR Aura Pro (利用にはパソコンも必要。一時間程度なら、スキャナーとパソコンのバッテリーはもつであろう)も携帯して利用する予定である。上からのライトとともに、横からのサイドライトも備えている。A3までなら十分対応できる。村と郡の境をめぐる紛争の資料で、地図も添付されており、それはサイズにもよるが、カメラを利用したい。カメラはバッテリーを三個持っている。ペンタックス製で、スマホにアプリを入れれば、スマホから対象をみながら、シャッターの遠隔操作が可能であるが、その都度ピントがあうのであろうか。

史料のデジタル化2

 とりあえずは、『出雲尼子氏史料集』上巻と『大社町史』古代中世史料編一、『八束郡誌』のPFD化を行った。左右の一方に高さを調整するものを入れて水平に近くなるようにして行った。湾曲した本用のモードもあり、その場合は見開きで撮影すると、左右が別のファイルとなる。そのページの特定の部分のみを撮影するモードもある。自動モードでは、湾曲しないように、手や道具で抑えるのだが、それを無視して本の部分のみを撮影する。ただし、時によっては手を含む周辺を含めて撮影する場合もあり、コツがつかみにくい面がある。余計なものが入らないように特定部分モードでも撮影してみたが、厚いものだと本までの距離かなり変わる。その都度ピントを調整てくれるが、スキャンが終わる前に動かしてしまうと不鮮明になる。
 大社町史と八束郡誌は本体が分解寸前であり、デジタル化と同時に本体を廃棄するために行った。分解寸前のため開いて平らにするのは容易であった。国会図書館などからコピーした論文は一枚ものであり、中にはA3見開きのものがあったため、キャノンではなく、ブラザーの複合機を利用した。一枚ごとにスキャンするとスピードがキャノンより遅くイライラさせられたが、シートフィーダを利用すると驚くほどスピードアップした。各駅停車の普通列車と直通の特急列車の違いであろうか。
 文字が薄い原稿は、明るさとコントラストを調整するが、この場合は一枚毎が都合がよい。シートフィーダ利用では一枚毎の調整はできない。文書の写真は画像データのままがよいか、PDF化がよいか微妙である。とりあえずアクロバットの高機能バージョンを使用しており、相互のデータ形式の変更は容易である。結局のところは、作業を積み重ね、機器に慣れた上で、何をデジタル化して、何を原本を廃棄するかが最も重要なところである。ついで、どの方法を採用するかである。文書の写真は画像データのままがよいか。ソフトによっては複数枚の画像を一つ一つの写真に区別してファイルしてくれるものもある。

 

史料のデジタル化1

 手持ちの史料の整理をどうするかで、自炊用のスキャナーを導入した。一時は本を解体する破壊型が注目されたが、現在は非破壊型も登場している。従来の平面スキャナーも併せて利用し、臨機応変に対応することが大切である。すべてをデジタル化する必要も無いし、方法の違いによるメリット、デメリットがある。
 平面スキャナーは二年ほど前に購入したエプソン製があるが、まだ一度も使用していない。複合機のスキャナで事足りている。ノートパソコンとつなげば場所を選ばず、電源のない場所でも一定時間使えるのがメリットか。一方ではデジカメとスマホのカメラ機能が進歩しており、こちらは単独で利用できる。
 複合機もこれまで様々使用してきたが、デジタル化用としてはキャノンMP950とブラザーのMFC-J6710を使っている。前者はデジカメと同じくCCDを使用しており性能が高く、付属ソフトのMPナビゲーターも使い勝手が良い。一四年前の機種でもあり、ウィンドウズ10でも利用可能だが、途中で止まる事のない8.1か7が無難である。後者はCISタイプだがA3対応で且つシートフィーダを備えている。こちらは八年前の機種でウィンドウズ10でも問題ない。一枚物なら、一枚ずつ読み取るのもシートフィーダを利用するのと10倍ぐらいスピードの差があるように感じられる。前者はプリンター機能は使用不能で、後者もモノクロ印刷のみ可能で、本来ならとうに廃棄しているものだが、代替しがたい機能を持ち、データのPDF化も容易である。
 より新しい複合機も、インクジェットタイプ(内一台は面倒ではあるが、A3のスキャンと印刷に対応)、トナータイプ(FAX兼用でモノクロ)ともに所有しているが、プリンターとコピーとしてのみ利用している。
 デジカメの性能も向上しているが、コピー台がないと、手ぶれが生ずる危険性がある。またファイルサイズが大きくなる。そうした中、非破壊スキャナーの存在を知り、購入した。個人用の価格は一万円未満から五万円以上するものもあるが、足踏みでシャッターをきることができるCZUR Aura Pro を導入した。同程度の価格のCZUR ET16 Plusもあり、その機能は一長一短だが、バッテリー内蔵タイプが選べる前者にした。よく分からないが、キャッシュレス払いでの5%引きの対象であった。アマゾンのレビューは今秋発売の製品であり一年前発売の後者より少ないが、ネットでは詳細なレビューがあり、それで決めた。クラウドファウンディングで日本語に対応した製品の販売にこぎつけたとのこと。

 

2019年11月21日 (木)

SSDの交換

 現在メイン機として利用しているデルXPS8930のSSDの残りが少なくなってきたので、交換することとした。もともとはM.2-2280型SSD256GBとHDD2TBの構成で、可能なものはHDDに保存するようにしていたが、ソフトをインストールし、ファイルをダウンロードする中でこころもとなくなってきた。まだ余裕があるうちにより大きな容量のものに交換することとした。過去には何度も行ってきてはいるが、近年の新たなPCとその内部部品に関する知識は十分ではないため、ネットで情報を集めたが、SDDの価格のメーカー差が大きい事を知った。サムスンの上位型が理想であるが、倍以上するとなると迷う。
 以前、クルーシアル製SDD1Gを購入したままPCの既存のものと交換せずにいたが、購入した際の評価は値段の割に悪くなかったので、当初は同メーカーのSATA1TBのものを注文した。アマゾンの評価平均は悪くはなかったが、中身をみると一年ほど前までのものしかなく、最近のものほど低評価であることを知り慌てた。なかなか出荷にならないこともあり、キャンセルしてシリコンパワー製のM.2-2280型512GBのものに変えて注文した。なぜ遅れたかは不明であるが、キャンセルは受け入れられ、すぐにシリコンパワー製のSDDが、外付けケースとUSB3.1(GEN2)とタイプCをつなぐケーブルとともに届いた。ケーブルはケースにも付属していた。  本日のところで、ギガバイトの関係者が容量の大きいADATA製SSDに、クローンを作成・交換しているYouTubeの映像を参照して行った。XPS8930のサービスマニュアルも参照して、ビデオカードGTX1060を外した上で、もとのものをまるごとコピーしたSSDに交換した。すると何事もなかったようにパソコンは起動した。空き容量が20%程度から70%に増加したため、余裕をもってPCが利用できる。もとのSSDは東芝製であったが、シリコンパワー製品もNANDフラッシュは東芝製を使用していた。外付けケースに入れて高速なUSBとして利用することとした。交換に要した費用は一万五千円ほどであった。YouTubeの画面では担当者が繰り返し、SSDの交換は自己責任で行ってほしいと述べていた。唯一問題となったのが、交換後、メールソフトShurikenで新規受信をしても、新たなメールはありませんと表示されることであった。これでは使えないので、一旦、バックアップを行った後、アンインストールし、再起動後、再インストールを行った。単なる上書きのインストールでは変化がなかったからである。再インストール後も前のメールが、表示され、バックアップを取り込む必要がなく、受信可能となった。とはいえ、アンインストール後、再起動なしに再インストールしてもダメであった。

2019年3月 6日 (水)

XPを使う2

 修理が終わったラデオン7700は自作機(i7-3770T、2012年)で利用し、4Kモニターの導入に役立った。これもミニではあるがDP2ソケットのタイプであった。2015年に9020を導入するまではこれが主力であった。2年前に電源をノーマルに交換し、GT1050tiのカードを利用した。それ以前にラデオン360を利用していた。この9020(デル専用電源)で利用できたカードが、3020(デル専用電源)では利用できなかったのはなぜかわからない。とりあえず3020は家族用とした。
 自作機は、7010のスモールデスクトップ版の3770の65W版と交換した。3770Tは35Wで、スモールデスクトップにふさわしいと思ったからである。ビデオカードは460を使用していたが、三画面(1K+2K+4K)にはやや力不足の状況であった。それを1KをEIZOのスクエアタイプのものと交換したこともあり、1050tiを再度購入した。二年前と同じくドスパラダイスのみで扱っているもので、比べてみたが変更点はなく同製品であった。たまたま捜し物をしていたらその際の送り状があり、1万5000円ほどであった。今回は旧製品となっていたが1万6千円(ただしこれが4Mタイプでは最安。2年前も同店が最安であった)。自作機は2012年版であったが、問題なく使用できた。本来は460カードを3020機で利用しようと思ったが、不可であり、別のi5-3470機での利用を考えたい。現在は3770を利用しているが、これより新しく、性能はよいので。
 4Kは出始めのデルの2715であるが、ブルーライトカットなどの目の負担を軽減する機能がないので、メイン機としては不安があり、31.5型も検討したが、当方は縦書きを重視するため、26.5型スクエアタイプを選択した。難点はデジタルはDPとDVIのみでHDMIに対応していないことで、モデルチェンジに期待しつつも、望み薄として購入に踏み切った。明るさとコントラストはネットの情報に基づき設定した。当初は暗い感じがしたが、なれてくると十分で、目に優しいものである。縦書も31.5型より縦が長く、字が大きく表示できる。史料編纂所と国会図書館の蔵書を表示されても快適である。アマゾンでプライム会員限定であったため、とりあえず1ヶ月使用して1年会員となった。注文した商品が早く到着するようになったが、別に急がないケースが大半である。在庫さえあれば翌日配達も珍しくない。自作機の方には碁マネージャー名人をインストールして、とりあえず岸本左一郎『活碁新評』と同『常用妙手』のデジタル化を図りたい。棋譜を画像として保存してワード、一太郎、花子、インデザインに組み込むことも検討したいがとりあえず、碁マネージャー名人は直接にワープロに編集した棋譜を貼り付けることが可能だとのことである。論文作成は8700デル機で行い、棋書のデジタル化は3770自作機で行いたい。ここまでXP自作機で行ったが、ストレスなくできた。現在の最大の課題は、ロジクールK810ワイアレスキーボードの後継機問題である。大変よい製品で2台利用していたが、なぜ新型が発売されないのかわからない。その他の安価なK480、K380はPCとの接続が起動時に担保されていないという問題がある。

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