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2021年3月 8日 (月)

三月の近況

 退職後4回目の年度末を迎えた。五味氏作成の表を増補した院政期国司表は4ヶ月でようやく半分を超えた。残りは県史などが整備されていない都道府県が多いが、なんとかまとめたい。アップしている記事以外にも多くのネタはあるが、とりあえずは現在の作業の完了を優先している。
 囲碁の農心杯は、現在世界ランキング1位の韓国申眞諝九段(21)が中国棋士三人と日本棋士二人の五人抜きを行い、韓国が優勝した。中国の五人目柯潔九段は、唯一申九段が苦手としていたが、今回は勝利した。
 韓国には同年齢の申旻埈九段がおり、今年二月には柯潔九段を破ってLG坏で優勝した。後者の申九段には最近、一力、芝野両九段が勝利し、農心坏では井山・一力九段への期待が高まったが、やはり持ち時間への対応で課題があるようだ。国内の棋士では一力九段の強さが際立っている。今後一年間の本因坊、名人、棋聖戦ではいずれも挑戦者になる可能性が高く、二日制での井山・一力戦がみられそうである。とはいえ、一力九段に匹敵する若手棋士の登場が必要である。小学1年生で院生となった天才棋士がいるようだが、これもAIソフトの利用が可能としたもので、最終的な器の大きさはまだわからない。
 ホンダベゼルのモデルチェンジが近づき、一部の情報が先行して提供されているが、肝心の新世代プラットフォームなのか、フィットからの流用なのかは不明である。前者であれば、前宣伝で公表しているはずであり、後者である可能性が高い。現時点では両プラットフォームは一長一短であろうが、年数が経つにつれ、旧のデメリットが大きくなる。はっきししているのは車重が100Kg近く重たくなることであるが、それ以上に今後ののびしろが少ないのが問題である。普通は同一プラットフォームは二回までだが、日産セレナは驚きの三回目の使用で、それゆえに次のモデルチェンジが早そうである。プロパイロットが売だが、土台は、スライドドアという国内専用車ゆえに古いのである。ただし、新しくなってかえって評価がさがる場合もある。車の値段が相対的に上昇しているのは日本経済が成長率で世界から大きくとり残されているからである。一九六六年登場のカローラは1,100ccで四〇万円、一九七九年登場のアルトは550ccで全国統一価格四七万円であった。
 菅政権を本気で支持している人は皆無であろうが、日銀を利用した株価つり上げを継続してほしいと思う人がコアな支持者となっている。これにより将来の富が失われるとともに、経済成長できない日本が継続している。問題は政権を変えられないことだが、野党以上に、無能な指導者を交替させられない自民党がガンである。自民党がまともなら、安倍政権は短命で終わったであろうし、菅政権など生まれなかった。以前も述べたが、江戸時代には「藩主押し込め」の慣行があった。

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