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2020年9月 1日 (火)

九月初めの近況2

 スズキ車に多く採用されているデュアルセンサーブレーキはトヨタの車に採用されていたセイフティセンスCとハードは同じ独コンチネンタル社製だが、検査をめぐる問題でスイフトの発売が遅れたため、ソフトウェアが更新されて人間を検知することが可能となった。一説にはこのブレーキを大量に確保するため、トヨタとの提携をしたとされる。現在はさらに提携がすすみ、トヨタ製PHEVがスズキに提供され、インドでは日本では販売が中止されたバレーノがトヨタに供給されている。自動車各社はトータルの燃費を改善しないと、高額なペナルティーを支払わされる時代が来るようだが、トヨタを除く全世界のメーカーはその数値の達成の見通がたっていないとも言われる。一方では中国が電気自動車の比率を高める数値目標を立てたが、リチウムイオンバッテリーの発熱問題がネックとなり、その実現は先送りとなっている。電気自動車の場合、従来のガソリン車で培った技術的優位が失われるため、日本のメーカーは戦々恐々であった。
 ダイハツのスマートアシストⅢに変わるⅣが出てこないが、一つの理由にカメラ等中心部品の供給元であるデンソーとの間に大量の購入契約を結んでいるため、それを使い切らないといけないとも。ダイハツはトヨタの傘下であり、系列のデンソーに配慮しないといけないとも。デンソーも国際社会がその活動舞台であり、製品の性能アップは至上命題であるはずだか‥‥。ホンダセンシングも以前は日本製単眼カメラとミリ波レーダーだったが性能は今一で、それを独ボッシュ製に変えたら劇的に向上したとも言われる。最初の車がNボックスであったが、フィットからは広角の単眼カメラに変えてしまった。カメラタイプよりミリ波レーダータイプの方がACCの性能は良いそうで、スマアシⅢやフィットのACCは今一ともされる。東京モーターショーに出店する自動車メーカーは激減しているが、自動ブレーキなどの売り込みをはかるメーカーの出店は増えているとも。

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