koewokiku(HPへ)

« 寛永年間の洪水 | トップページ | 九月初めの近況2 »

2020年9月 1日 (火)

九月初めの近況1

 八月末からほとんど時間が経っていないが、ある意味では新年が到来したことになる。欧米では九月が入学の時期であり、大学はそちらに合わせることで改善が期待されたが、愚かな政府関係者が小中高をも巻き込んでしまったため、挫折した。高校卒業から大学入学までに半年間の時間があれば、改善される点は多い。また大学卒業から入社までに半年あると問題が解決できる。これに対して親は子どもの教育費が増大し、企業への入社が一年遅れることが気になるだろうが、政府の政策として行うことで、マイナスは少なくなる。大学以外の専門学校や各種学校は四月入学と九月入学が選べるとよい。
 退陣表明後の状況からは自民党の腐敗がこの長期政権の間に深刻となったことがわかる。現在の選挙違反者や麻雀検事総長候補の背後にいた悪(巨悪かどうかは不明)の一人を総裁にしてどうするのか。ふるさと納税やGO TOキャンペーンの問題から、現在の力量は過去とは比べられないほど低下していることは明白である。それどころが議員定年制からすればとうに過去の人だった人物が幹事長というのは悪い夢をみている気がする。地元の市長選挙で息子が落選したことがこのおじいさんの力量を示している。落ちるところまで落ちたほうが、変化が期待できるという面もあるが、現在の生活に困っている人はやりきれない想いであろう。歴史的人物をみても晩節を汚すことはよくあり、早くに亡くなった人の方が評価が高い。退陣する首相は政治家となって以降汚し続けてきた人物である。国会議員が自分の当選にしか関心がなかったのは以前も同様であったが、知的レベルの低下は著しい。必要なのは政治家としての自己の力量を高めることである。意見の違いがあるのは当然であるが、異なる意見の人と根拠を示し合って論争できる政治家が求められているが、現在は言い訳と自己弁護に終始する政治家ばかりである。一方では少数だが評価出来る政治家もいる。十分な情報を持っていないので、実際にはもっといるかもしれないが。
 ネット上には様々な情報があるが、トヨタ・ヤリスとホンダ・フィットで前者の方が販売台数が多い点について、レンタカーなどの需要が多く、個人向けはそう多くないとの記事があった。もう少し時間が経てばその真偽は判明するだろう。ただし、一定年齢以上の人が運転しやすい車がだんだんなくなっている。カローラの前モデルはじいさん専用とまでいわれたデザインで、問題はあるが、ある種の人にとってはよかった面がある。ただし、ビッツのプラットフォームを流用したので、少し速度が上がると危険な面があったともいう。新型は海外で販売しているモデルと同じプラットフォームだが、前後長を減らしたので、前席はよいが後席にしわ寄せがきているそうだ。ヤリスである必要はないが、一台ぐらいは道具に徹した車があってもよいのではないか。

 

« 寛永年間の洪水 | トップページ | 九月初めの近況2 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 寛永年間の洪水 | トップページ | 九月初めの近況2 »

2021年6月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ