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2020年5月23日 (土)

液晶モニターの選択

 前回は二〇一九年始めに検討した。初の4Kモニターとして導入したDellの27インチモデル(2014年12月発売)に不満があったからである。主たるモニターにするには、目に対する優しさと見やすさとの間の丁度良い設定が難しかった。優しさを重視すると照度不足で見にくくなり、見やすさを重視すると、ブルーライトカット、フリッカーフリーの機能がないため、優しさが不足する。ということで、LGの31.5インチ・4Kモデルも検討したが、最終的にはEIZOの2730Qを選んだ。1920×1920という唯一無二の液晶(LG製)を採用したモデルで、矛盾する両方の要素を両立できるものであった。ただし、価格は高く、発売されてから一定の時間が経過しており、後継モデルが発表される可能性があるのが難点であった。入力はDPとDVIの二系統で、これにHDMIの装備が望まれるところであった。
 EIZO製品は過去に15インチブラウン管モデルと24インチ液晶モデルを購入した経験があった。前者は17インチモデル並の品質でXGA表示ができるとの触れ込みであったが、そのレベルではなかった。他社の15インチよりは良かったが‥‥。後者は16対10のWUXGAモデルで今でも利用している。その前のモデルがやはりDPとDVIのみであったが、HDMIを装備したモデルが登場したので購入したものである。ただし、2Kと4Kのモデルが相次ぎ登場したため、主役の座にあったのは短期間であった。
 今回の選定理由は、歴史の論文をPDFにして閲覧する際に見開き表示でないと、スクロールが必要で不都合であった。31.5インチモデルといっても16対9なので、縦40cm弱で、27インチの33cmと2730Qの47.5cmの中間である。そこで42.5インチを検討した。ノングレアタイプはLG製とDELL製しかない。その理由は不明だが、31.5インチモデルと同じ(LG)がやや安価(DELL)な値段となっている。問題はその重量で、二機種とも17kg台で、その箱の大きさも並大抵ではない。当然、設置する場所も必要で、かなり目から離して利用する必要がある。DELLには16対10の30インチWQXGAモデルもある。よさそうな製品だが価格はDELLの31.5インチ、42.5インチモデルより3~4割高い。
 結局、選んだのはイイヤマの31.5インチ、2Kモデルであった。今年一月に発売されたモデルながら、取り扱っている業者も少ないが、価格はこれまでみてきたモデルより6割以上安い。縦は40cm弱だが、4Kモニターのように拡大せず100%表示で利用でき、スペース効率も良く、重さも8kgである。一時的に在庫切れとあるが、注文しないと今後も悩んで無駄な時間を使うので、注文した。あー、疲れた。誰かも言っていたが、目に優しい液晶を選ぶ作業で目が疲れた。そこそこ良さそうであるし、あくまでも2730Qが主モニターで、それを支える二つのモニターの一角である。それをむかえるための部屋の片付けも必要であり、それほど急いではいない。過去のPCの廃棄も必要となるが、地元の業者が古い機種でも、且つリサイクルシールのないビジネス機でも無料で引き取るとのことであったので(部品からレアメタルを取り出すことで利益があるのだろう)、本日二度にわけて計17台を廃棄した。まだ十分使えるものもあるが、デスクトップでモニター三台をメインとして利用するようになり、それらを使う時間がなくなった。手元に残った台数(家族5人用を含め)もなお同程度あり、今後は確認した上で少しずつ廃棄したい。ほとんどの機種は中古をオークションで入手したもので、価格は新品の2割以下であった。
 ネットの閲覧は、エクスプローラー、エッジ、クロームで行っているが、クロームが断然スムーズである。今年に入って、クロームベースのエッジがダウンロードできるようになったとのことだが、自動で更新されたわけではないようである。

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