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2019年12月 2日 (月)

史料のデジタル化3

 現在はOCRは原則として想定していない。OCRなら300dpiが良いそうだが、現在は白黒文字中心の資料は200dpiでスキャンしている。横書きの原稿なら、OCRが利用しやすいが、大半の資料は縦書きである。現在のOCRの基本となる文字識別の機能は2015年ごろで開発がストップしているそうだ。そのため、OCRの主要ソフト(現在では三種類に減少)のバージョンはナンバー15でストップし、アクロバットのOCR機能との差が縮小しているとのこと。アクロバットはOCRから撤退したエーアイソフト(エプソンの関連会社でエプソンのスキャナーにはその機能限定版が付けられていた)から技術を譲り受け、改良しているため、横書きならば差がないそうだ。
 とりあえず、一二月四日に斐伊川その他の関連で県立図書館に閲覧申請した文書の撮影を行うが、デジカメとともにCZUR Aura Pro (利用にはパソコンも必要。一時間程度なら、スキャナーとパソコンのバッテリーはもつであろう)も携帯して利用する予定である。上からのライトとともに、横からのサイドライトも備えている。A3までなら十分対応できる。村と郡の境をめぐる紛争の資料で、地図も添付されており、それはサイズにもよるが、カメラを利用したい。カメラはバッテリーを三個持っている。ペンタックス製で、スマホにアプリを入れれば、スマホから対象をみながら、シャッターの遠隔操作が可能であるが、その都度ピントがあうのであろうか。

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