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2019年10月20日 (日)

近況から7

 南アフリカ戦の日を迎えた。前日の二試合は大差となったが、実際の力量差は小差である。アイルランドは初戦のスコットランド戦と日本戦の最初の二〇分こそ、主導権を握ったが、残りの六〇分とNZ戦は力を出させてもらえなかった。訓練されたNZには組織的・戦略的プレーより、単純な作戦が有効であることは、アイルランドの二トライが証明している。スコットランドの日本戦のトライも同様であった。二〇〇三年のハートHCのNZ代表は、それまでの常識を覆した小柄でスピードとフィットネスに優れたチームであったが、これまた単純な力勝負で敗北した。最初のつまづきは、トラーネーションの最終豪州戦で、ここでは豪州のねらいすましたプレーで出足を止められ、力勝負に持ち込まれた。W坏フランス戦でも、単純なプレーにデフェンスが機能せずに敗北した。
 本大会の南ア戦でも最初は押され気味であったが、得点は許さず、相手の動きを見切ってからは、小さな穴を引き裂いてトライをあげた。日本も最初は押され気味となろうが、ここで失点を最小限にできるかである。アイルランドは昨秋のNZ戦では一六得点で、相手をノートライの九点に抑えて勝利した。今回も二トライ一四点を挙げたが、大量失点で敗退した。
 気象庁のデータを見ると、気温は昨日から三~四度上昇し二二度、湿度は二〇%以上下がって七〇%台と予想され、英-豪州戦と同様の環境となりそうだ。本日の大分は気温はマイナス一度、湿度は一〇%ほど低下するようで、昨日より環境はよい。NZ-アイルランド戦は一〇〇%近い湿度であったが、ボールがすべる感じはせず、大分の試合ではノックオンが目立った。気温の違いが影響しているのであろうか。今日を乗り越えると、あと二試合(準決勝と決勝・三位決定戦)みられるが、壁は高く、越えるのは容易ではない。
 なお、歴史の作業も継続して行っているが、まとまるまで至っておらず、ここしばらくアップしていない。本日は、本庄地域の地図に、切図と検地帳の地名を入力している。風土記の関係であろうか、渡し場のあった朝酌地区の検地帳・切り図は調査され、報告書にまとめられているが、その活用はほとんどされていない。その一方で、北岸の一部が中世の平浜八幡領であったため、寺社の関係文書が翻刻されているが、花押の人物比定をサボって、ことごとく某としており、お粗末なものとなっている。松江市史編纂事業も今年度一杯だと聞いた。かろうじて編纂室が借りていた切り図を見ることができた。前も述べたが、頭でっかちで足下が弱い内容となっており、これを活用して足腰を強化しないと、結局、活用されずに終わってしまう。市史講座は行われているが、多くの市民は見る側・聞く側にとどまっている。

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