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2017年10月 7日 (土)

思い込み1

 珍しく朝刊のテレビ欄をみると、船村徹と星野哲郎をテーマにした「二人の絆」という番組が放映されることを知った。ところが、その時間帯の別の局では阿久悠をテーマとした番組も組まれていた。それ以外にもう一つ別の歌番組も予定されていた。現在は裏番組の録音も可能なので問題はないかもしれないが、あまり番組を録画しない人間としては、なんとかして欲しいと思った。
 四月に退職したこともあり、今年は家事の中で夕飯の主担当になっており、準備のため居間に降りたが、その時点では番組のことは忘れていた。つれあいが別の歌番組を視ていたが、船村徹の番組もしているといい、チャンネルを替えた。開始から20分ほど経過していたが、自分の部屋でも視聴可能なチャンネルであったので、自分の部屋で視聴した。
 自分としては歌い手以上に作詞家、作曲家に関心があり、両氏それぞれの特集番組も見たことがあったが(生で視ることはほとんどなく、PCで後追い的に視聴する)、それとはひと味違った選曲であった。
 星野氏を認識したのは、北島三郎、水前寺清子の作品を通じててあろう。「人生の応援歌」という言葉も聞いた。そして気になる存在となったのは、ちあきなおみ『もう一人の私』に収録された「夜が笑っている」を聴いてからであろう。もしかすると、この局を初めて聴いたのは船村徹作曲家生活25周年記念リサイタルのアルバム(こちらはオリジナルの織井繁子)であったかもしれない。ちあきのファンサイトでこのアルバムが最初に発売されたのは、喝采でレコード大賞を受賞した1972年であることを知ったが、当方が認識したのは1975年に船村作品「さだめ川」をシングルで出したのをうけて翌年に72年版を再編集して出された76年版であった。同時期にシングルで出た「酒場川」が収録されていないのは何故かと思った記憶がある。「酒場川」については評論家伊藤強氏がテーマが暗いが名曲であると評価していたが、全くその通りだと思った。B面には「矢切の渡し」が収録されており、最後までどちらをA面にすべきか意見が割れたそうだ。

 

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