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2015年6月29日 (月)

Macbook pro17のSSD化2

 そこで、とりあえずハイブリッドHDDの方でそれを試してみた。こちらは価格が4分の1なのでそれほど気にならないのである。複写をしてもとのHDDと交換して起動すると、元と同様、マックとウィンドウズの両方が起動し、ソフトの再インストールも不要である。ただし、マック版オフィスは、シリアル番号の再入力を求められた。ウインドウズ版はそれも不要であった。とことが、理由は不明だが、元のHDDよりも動きが遅いのである、ということで、別のウィンドウズPCで活用してみことにした。初期不良でなければよいのだか。
 ところがさらなる問題は、マックOSにあった。MLCタイプのSSDの寿命と速度を維持するため、trimという命令が最近のOS(ウィンドウズは7以降)でサポートされているが、マックの場合は、昨年秋にバージョンアップした最新版では、問題があるというのである。純正で購入した内蔵SSDは問題ないが、あとからSSDに換装した場合は、trimが無効となっているというのである。フリーのソフトを使えば設定できるが、最新版OSでサポートされた機能とバッティングするというのである。そこで、以前の機種をSSDに換装する人々は一つ前のOSにダウングレードしてSSDを使用しているようだ。
 最後の手段としてHDDをSSDに丸ごとコピーすることを選択肢としていたのだが、それはまずいこととなった。いろんなサイトを見ても十分理解ができたとはいえないので、一つ前のOSのUSBインストールディスクを作成し、これから起動してSSDにインストールした。そしてウィンドウズは、複写するのではなく、再インストールすることにした。マックのソフトは環境をバックアップしておいて、それを前のOSに引き継ごうと思ったが、最新OSの環境は引き継げないことがわかり、とりあえず、オフィスは再インストールした。ATOKも再インストールする予定である。
 そして、ウインドウズの再インストールのためのUSBディスクを作成するため、サイトに書いてあるまま実行してみるのだが、なぜかできない。2年前にはできたはずなのだ‥‥。DVDからのイメージファイル作成をしたのだが、なぜはそのイメージファイルが使えないのである。そこでマイクロソフトからイメージファイルをダウンロードしようと思ったが、ウィンドウズ環境なら問題ないが、マックでは課題があった。なにせウインドウズをインストールしてしまいすれば、後は容易なのだが。ということで、ウィンドウズの環境については、それをバックアップしておき、一つ前のOSをインストールした後で、それを復元することとした。ただし、そのためには有料のソフトが必要で、海外のサイトであるため、クレジットカードで使えるものが限られ、自分が唯一持っているカードは使えないことがわかった。そこでプリペイドカードをコンビニで購入して、その後家に帰ってから、それが使えるように登録をしたが、ここでもなかなか簡単ではなかった。
 とはいえ、何とか購入し、ダウンロードしたそのソフトでウィンドウズ環境をバックアップし、試行錯誤で何とかウィンドウズ環境を復元し、現在に至っている。960Gを半分ずつに分け、それぞれにマックとウインドウズの環境を構築した。マックはソフトを再インストールしたが、ウィンドウズはそれはなんとか回避できた。trimの問題も一つ前のOSにしたので問題は無い。肝心の起動は、爆速ではないがHDDより倍以上は早くなり、入力も快適である。これが失敗したら、1日を無駄に使うところであったが、なんとかなったのである。参考にしたサイトから逸脱した操作をした場合もあり、ひやひやものだった。デスクトップについてはそこそこ早いのでSSD化は考えていないが、ノートパソコンの使用頻度が高まるであろう。

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