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2012年5月

2012年5月 6日 (日)

R61e改

 R61用WSXGA+液晶(外枠、インバーター付、傷もなく発色良好)と無線LANならびにfmv用DVDマルチが到着したので、久しぶりにR61eを分解し、組み替えを行った。ついでにCPUをT7250からT8100に交換してみた。BIOSも最新にしていたが、T8100は「ターミナル・センシング・エラー」と英語で表示され、動作せず。最初ソケットに入りにくかったので2つ目のT8100でも確認したが、やはりだめであった。バイオスだけでなく、マザーボードの生産ロットにもよるのであろう。T7250はキャッシュも少なく省電力なので小型のS8360で使おうと思ったが、しばらくは延期。
  この文もR61eで入力しているが、ややキータッチが軽くて違和感がある。THINKPADのキーボードはこれが2台目だか、今ひとつしっくりこない気がする(画面の狭さもあるが、これまでほとんど使わなかった原因の一つである)が、しばらく使ってみよう。FMVやDELLのビジネスタイプにはパッドとスティックの両方が使えるものがあるが、やはりステッィクのみが使いやすい(R61は両方)。
 昨年バージョンアップしたばかりなので予定はなかったが、一太郎2012にアップグレードした。2011は今ひとつの感じがあり、2008と併用してきたが、2012では改善されたという評価とATOK2012の異体字変換に惹かれたのである。スキャナー(時期尚早)付きのスーパープレミアについては今回はパスして、プレミアにした。パッケージ品で買えばジャストショップでの購入は最安ではないが、さすがにダウンロード版に今回のポイント増量を組み合わせれば実質的には最安となる。いまのところ、起動が速い点ぐらいしかわからない。異体字変換もヒラギノフォントにしないと選択肢が少ない。ついでにジャストPDF2の高機能編集版も導入した(アクロバット9を使用しているが、バージョンアップより安い)。両方ともダウンロード版で購入した。ついでにではないが、ラッピッドファイヤーというキーボード(テンキーなし)も購入した。これもタッチが大変軽いが、逆に悪い印象はないので、現在入力中のTHINKPADの印象もしだいに改善しつつあるかな?。携帯を充電できる外付けバッテリーも購入したが、ポイントを使ったので1000円以下である。
 FMV用スーパーマルチは最近の型から取りだしたもののようでで、E8270で使おうと思ったが、ベゼルが従来のものとやや違っている。なんとか使えたが、R61eの光学ドライブ(コンボドライブ)についてもついでに手持ちのスーパーマルチに交換しようと思ったが、インターフェイスが独特のもので、とりあえずは交換を中止した。なぜそんなめんどうなことをするのだろうか。無線LANカードもTHINKPAD用でないと使えないようで、これも?(DELLは汎用、HPは専用)。今回580円で落札したが、少し前にUSBタイプの高速版(ドラフトN対応)もほぼ同額で購入。その上にコンセントに刺してUSBから充電するものも付いていた。内蔵型でN対応のものより、USBタイプのN対応版の方が高速なのはなぜだろうか。純正はスピードより安定性か。とはいえ、内蔵型は便利である。

2012年5月 4日 (金)

AB(オールブラックス)のHC

 最近ABの記事を見ないが、グラハム・ヘンリーの後継者は、昨年11月に予定通りハンセン氏に決まっていたようだ。ハンセン氏はオーストラリア代表HCのディーンズ氏と同年齢の52才で、デーンズのもとでもアシスタントコーチを務めた経験もある。ウェールズ代表監督であったヘンリーに招かれてアシスタントコーチを務めた縁で、ABでもヘンリーを支えた。
 ただ気になるのは、ヘンリー解任後のウェールズ代表HC時代の成績で、必ずしも良いとはいえないもの。これに対して現ウェールズHCのガットランド(ニュージーランド)は、昨年のWCでの4強入りや今年のシックスネーションズで優勝と好成績を残しており、2013年にオーストラリア遠征をするブリティッシュ・ライオンズのHC就任が予想されている。実現すればニュージーランド人としてはヘンリーに次ぐ3人目となる。ただし、ヘンリー氏はその後成績が下降し、ウェールズ監督を解任され、ハンセンに替わった。ディーンズはオーストラリアHC再任が決まっており、スーパー15や州代表HCの中にも以前のハート、ヘンリー、スミス、ディーンズほどの良い結果を残している人はいない。その意味ではニュージーランドの指導者も若手の台頭が求められる。
 日本代表のHCエディー氏についても、実績はあるが、果たして他の候補者との比較はなされたのであろうか。エディー氏はオーストラリア代表HCの経験もあり、日本のラグビーに通じているが、代表監督としての実績は普通であって、特別優れていたわけではない。どこまで実績を積めるかは、強豪国とのテストマッチをみてみないと分からない。過度の期待は禁物である。

2012年5月 3日 (木)

大場と急場

 最近囲碁を打つことはほとんどないが、囲碁の歴史とその持つ意味には大変関心を持っている。こどもの頃には読売新聞の紙面のあらゆる箇所に目を通しており、将棋の十段戦と囲碁の名人戦の欄もわからないままに読んでいた。将棋はやぐらとか穴熊という戦法があることを知ったが、戦法そのものよりも囲碁を含めて棋士とその歴史に関心を持った。
 という文を書いていたらふと「山田九段」という名前が思い出された。そこで「山田九段 将棋」で検索すると、「山田道美九段(1970年36才で急死)」の記事を確認できた。40年以上前のことで、この間頭に思い浮かんだことの無い名前であったはずだが、人間の記憶とは不思議なものだと思う。大山・中原時代であったかと思うが、大山氏の弟子有吉九段に関心を持った。囲碁ではなんといっても藤沢秀行九段である。二人に共通するのは、第一線の棋士でありながらトップにはわずかに及ばなかったという点であろうか。タイトルに挑戦し、時に獲得したことはあるが、一歩及ばず敗退ということが多かった。当時は将棋・囲碁界ともより若い世代の棋士が登場し、この二人を追い越そうとしていた。
 ところが、藤沢秀行九段の場合は、1975年の第一期天元に続いて1976年の第一期棋聖と相次いで獲得し、棋聖戦では6連覇を達成して大器晩成型であることを証明した。大酒のみでありながら、タイトル戦となるとそれを絶って体調を整えていたが、勝ち続けることは大変なことである。本人も若い頃より強くなったといっていたが、その若い頃は囲碁も競馬もせずひたすら囲碁漬けの日々であったことを知った。
 話がそれたが、囲碁は人間の能力の限界を知るには大変よいものであり、教育の世界で活用する価値は大きいと思う。個々の手の選択にはそれなりの根拠があるのだが、にもかかわらず全体をみれば正解とはいえない、ないしは後から別の手が正解とされることが多い。同じことは科学技術と自然の関係にもいえると思う。
 あまりに部分にとらわれて大場を逃してしまうと、相手にペースを奪われてしまう。ところがその大場より急場の方がさらに大切であり、急場を逃すと一気に敗北してしまう。問題は何が急場であるかということで、現在の産業界の「安全を確保しつつ再稼働を」という意見は、部分にとらわれ天下の大勢に遅れてしまうものであって急場ではないことは言うまでも無い。

S8360 からS8370へ

 本ブログは題名からわかるように歴史を中心としているが、最近のアクセスはPC関係が多いようだ。lifebook s8370は965タイプの最終モデルで、オークションでHDD、液晶なしのものを入手(起動は確認済)し、手持ちのS8360のHDDと液晶を組み込み、メモリも512(256×2)から2G(1G×2)に交換した。目的はsu9600が問題なく使えないかというもので、本体を入手するもの勿体ない(1万円台後半)ので、試しに2千円台後半で入手した。
 このタイプの分解方法については十分把握していなかったが、今回確認できた。ネット上にも完全に分解したものはなく(HDD、CPUの交換は裏蓋を開ければ容易)なかなか難しそうと思っていたが、わかってみると案外容易であった。HDDをそのまま移植したが、OSとOFFICEの再アクティベーションは求められなかった。ただ、残念ながらsu9600は使用可能だが、s8360と同様起動時に警告が出た。BIOSも2ヶ月程度しか違わず、su9600発売前なのでいたしかたないか。モバイルのタイプなら対応しているが。s8350のジャンク(今のところ2000円台)を入手すれば、移植して抜け殻状態のs8360がよみがえるが、ゲットできるか。
 レノボのR61Eについても、R61のWSXGA+の液晶に交換できないかと思っていたが、丁度オークションで出品されていたのでこれも入手(7000円)。これまでも液晶だけなら出品されていたが、インバータ付きのものでないと、R61Eに移植しても大画面表示とはならない。これもいまさらR61本体を入手するのもばからしいので。このタイプは冷却ファンの異常がよくあるそうだが、分解・掃除すれば問題なさそう。ついでに無線LANカード(レノボ用でないと使用不可)も入手した(580円)。届いたところで組み込んでみよう。あまり使っていなかったR61Eも活躍が期待される。

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