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2011年6月18日 (土)

ES版CPU

 オークションで出品されているCPUにはES版(エンジニアリング・サンプル)が多い。製品版に対する試作版というか、製品の直前版というものである。今回、あまり深く考えずにT9300のES版を入手した。価格は7千円強と格安のもの。ただし、T9500とともに、ES版にも初期のものと後期のもの(製品版とほぼ同じ)があり、チップセット965GMで使用する際はBIOSを最新にしておいた方がよいし、初期のものはGM45での動作は?ということである。その分初期の版は値段が安く、今回のものは初期のES版であった。
 とりあえず動作確認ということで、一番CPU換装が容易なdellのE5500(GM45)で試したが、OSの選択画面まではよいが、選択するとまもなく電源が切れてしまう。やっぱりとは思いながら、面倒くさいことになった。次善の策としてT8100を搭載するK5260(965GM)に換装することとした。T8100はT9300と同時期の発売で、クロックが低く、キャッシュメモリが少ないタイプである。ただし、BIOSの更新ファイルはアップされていない。965GMの初期タイプであるK5250 なら難しかったかもしれない。
 K5270で3度経験したので分解は容易で、30分で換装は終わった。電源を入れると何の問題もなく起動した。元のT8100の活用が課題であるが、とりあえず安堵した。vistaのベンチマークでは、CPUが5.1から5.4に上昇した。クロックが0.4G高く、キャッシュメモリも多いものに交換したのだから当然ではある。これとは別にT9500搭載のdell D830も入手したが、とりあえず入金・到着後に考えよう。
 (補足)別に製品版のT9300を入手したが、こちらはe5500で動作した。D830については、非常に状態がよいもので、唯一の難点は液晶がWXGAと狭いことであったが、高解像度のものはグレアタイプであるのに対して、これはノングレアであったのは幸いであった(よく確認したところグレアであった)。

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