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2011年4月23日 (土)

買ってはいけないPC

 VISTA登場時には不良品といってよいPCが堂々と販売されていた。現在の新品にはあまりないと思うが、中古を購入する際には注意が必要である。どういう構成のPCかというと、CPUはセレロン(最新のデュアルコアならOK)、メモリーは512Mというもの、ノートだけでなくデスクトップもある。こればっかしは、CPU交換と、メモリー増設の両方をしない限りは使い物にならない。自分自身は使った経験はないが、PCの起動に大変時間がかかるし、いちいちの作業にも支障がある。メモリー増設だけでは焼け石に水である。
 厳密にいうと、初心者が絶対買ってはいけないものである。自分自身では、安く手に入るなら、手持ちのCPU、メモリーを使って快適なPCにすることはできる。そのためにはPCの分解もしなければならない。ネット上で分解方法が公開されているならば、チャレンジするのもよいが、それ以外は初心者はやめた方がよい。
 メモリー増設は比較的容易にできるので、OSをVISTAからXPに換えることができるなら、それもありである。そのための課題は、XP用のドライバーを入手できるかどうかであるので、これも初心者向きではない。いずれにせよ、欠陥PCを堂々と販売したメーカーはとんでもないが、今後もこのようなことはあるかもしれない。特にOSとCPUの世代交代時が問題で、以前はインテルのペンティアム4や、初代ペンティアムの登場時にあった。
 現在は第1世代コアデュオの最終版と第2世代のCPUが混在している。どちらを買っても十分使えるが、特に理由がなければ4桁(2410,2520,2630)の第2世代ものを購入した方がよい。値段が安くてメモリーが十分なら、第1世代を買うのもよい。
 以上はインテル製CPUに関してであるが、AMD製でも十分使える。安ければOKである。そして、久々にAMD製CPUでインテル製を上回るものが発売になりそうである。独占は消費者にとってひとつもよくないので、まもなく登場する新設計のAMD製のCPU(開発名はブルドーザ)に期待するところ大である。特にノート版の発売が待たれる。

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