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2010年2月21日 (日)

歴史と囲碁のブログから(1)

 両方に関心を持つ人もあろうが、歴史家である兄のブログと囲碁の棋士である弟のブログの両方を閲覧する人は少ないのではないか。
 昨年亡くなった藤沢秀行氏のお孫(女性)さんが、史上最年少で囲碁のプロ初段となったことが話題となっているが、女流棋士の特別枠での採用で、一般棋士の採用と同列に論じることはできないとのこと。これは棋士である弟氏のブログで知った。
 とはいえ、大変楽しみな棋士が登場したことは間違いなさそう。政治家のように実力もないのに親(祖父)の七光りで総理大臣になってしまってすぐやめた人(それも短期間にとんでもない愚策を実現)とは違い、初段になって以降は、他の棋士と同様の昇段規定が適用される。
 近世史家である兄のブログは、「部落史序説」のHPを通じて知った。最近は更新が希である(なかなかネタを見つけるのはむつかしいし、日々忙しいのは本ブログでも痛感する)。その後、棋士である弟のブログの存在も知った。囲碁の記事が中心であるが、その他の内容もあり、興味深い。確か、本人は「ヒカルの囲碁」は読んだことがないそうだが、「ヒカル」のモデルとなった棋士としても有名である。当然、秀行氏の弟子である。若い時から「(今は)ヘボだか‥‥(期待できる)」との秀行氏のコメントはよく聞いた。ただ、兄弟子のブログでは、「自分は秀行氏からほめられたことがないが、弟弟子は‥‥」「(初めてあった際に)自分より年下だが強いと感じた」とも述べられていた。兄弟子氏も棋士としては一流ではあるが、囲碁の世界ははるかに深いようだ。

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