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2009年11月 8日 (日)

このごろ世間にはやるもの(1)

 従来型インフルエンザの予防注射を受けた。新型については、優先順位に従って連絡するとのことで、一応予約はしておいたが、2回摂取で6000円と聞くと、ややたじろいでしまうのも確か。家族に医療従事者がおり、すでに摂取したが、それは1回でよいとのことで、どうなのだろうか(当然2回となると受けられる人は減る)。
 最近「エコ」の言葉をよく聞く。エコに対応した新しい機種への買い換えを進めるものであるが、以前のものを使い続けるものエコではないか。というのは、冷蔵庫が故障したが、修理(3度目で、5年ぶり)して使い続けることとした。10年前のものであるが、当時としては最も消費電力が少ないものを選んだ。現在のものと比べても遜色がないのである。問題はあと何年使えるかであるが、これはわからない。
 同様のことはPCにも当てはまる。PCの消費電力は、必ずしも新機種が低いわけではない。当然様々進歩はしているが、液晶が必要以上に明るくなったり、CPUの性能がアップしたために相殺している。ノートパソコンに搭載されている標準的CPUはデュアルなら35W、シングルなら25W程度で、これは10年前も同じであった。それがインテルの方針で、クロックアップ至上主義がとられ、デスクトップ用CPUを搭載したノートもあらわれたが、(実際に使ったことはないが)それらはトラブルが多かったようである。
 別の箇所でも書いたが、アスロンXPの登場以降はデスクトップでも、ノート用CPUを利用してきた。モバイル用は25Wであった。ただ、45WのモバイルアスロンXP(OCで使用するのが一般的)はクーラーも大きかった。
 インテルもペンティアムⅢまではデスクトップ用の消費電力も低かった。それは標準装備のクーラーをみてもわかる。それがⅣからおかしくなった。ノート用でも最低35Wで、最大は70Wあるいはそれ以上か。これに対して省電力のトランスメタ・クルーソーの登場を受け、インテルもペンティアムMの開発を行った。Mの消費電力は21Wと低く、デスクトップでOCをしてもほとんど変わらなかった。今はトランスメタのことを聞くことはほとんどないが、その功績は大であった。クルーソー搭載機はIIYAMAのNT310Sを持っているが、とりあえずXPを2000に入れ替えてなお健在である。台湾メーカーによるOEMだかキーボードは打ちやすい。

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