koewokiku(HPへ)

« 異人はなぜ登場したか?-天明3年一揆(2) | トップページ | All Blacksのヘッドコーチ(2) »

2008年10月26日 (日)

All Blacksのヘッドコーチ(1)

 1970年のサッカーワールドカップメキシコ大会の時の報道だと思うが、ブラジルは実力はNo1だが、なかなか勝てないということを聞いた(今調べるとそうでもないが)。メキシコ大会はイタリアとの決勝に勝利してブラジルの優勝となった。
 ラグビーでは1987年に第一回ワールドカップがKDDが冠スポンサーで始まった。それまでは国ごとに訪問しあってテストマッチを行うのが一般的で、世界大会はなかった。その第1回大会は、オーストラリアが最有力との下馬評を覆して、開催国ニュージーランド(All Blacks=AB)の圧勝で幕を閉じた。
 ところが、それ以後2007年の第6回大会まで、ABは5回続けて優勝していない。IRBのランキングではここ20年の内、3分2以上の間世界1位であったにもかかわらずだ。
 唯一の優勝監督ロホアの後継は2人のアシスタントコーチの内、国内最強のオークランドを率いるハートが確実視され、ハートは大会後ABを率いて日本へもやって来た。ところが、監督決定の投票では、ハートではオークランド偏重となるとして、No2のカンタベリーを率いるワイリーが選ばれた。現日本代表を率いるカーワンもオークランドの選手で、ワイリーのもとではABになれないなどと言ったが、決定が覆るわけはなかった。

« 異人はなぜ登場したか?-天明3年一揆(2) | トップページ | All Blacksのヘッドコーチ(2) »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: All Blacksのヘッドコーチ(1):

« 異人はなぜ登場したか?-天明3年一揆(2) | トップページ | All Blacksのヘッドコーチ(2) »

2021年6月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ